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仕事2.0 ~これからの新しい働き方~
DLFの期間限定特典付き、ご案内も本日までとなりました。 ↓ ↓ ↓ シンプルだけど売れまくるのがDLFです! 競争が激しくなり、プロモーションをやっても以前のような成約率が出なく、苦労している人は多いです。 実際にDLFを取り入れて、月商1,000万円以上を売り上げるプロモーターと話しましたが、DLF以上に構築が簡単で売れまくる方法はないですよ。 これ、テンプレ通りにやれば、売れるプロモーションが本当に簡単に作れてしまうわけです。 なのに、Lステップで意味不明アンケート取ったり、謎に分岐たりして、複雑に作り込もうとしている人が多数。 時代遅れも甚だしい。 というか、そもそも本当にリストマーケティングを理解しているのであれば、そんなことしませんよ。 なんらかのアクションを取ってもらうたびに、信用を消費するわけです。 だから、セールスまでに無駄なアクションを挟むとか、リストマーケティングを理解していないとしか思えないんですよね。 情報過多の時代に、プロモーションの中には1つとして無駄が存在してはいけないんです。 なのに、アンケートって… 悪いことは言いません。 意味不明なことに時間や労力をかけるのはやめて、DLFでプロモーションを作っちゃってください。 それで、ちゃんと売れますし、月に50万円の広告費で1,000万円の売り上げも十分あり得る話ですから。 しかも、今日までの特典である小玉メルマガ号外(30万円)を使えば、集客もできちゃいます。 そして、そこからだけでも数百万円の売り上げは見込めます。 DLFを手にしない理由は、どこにあるのでしょう?? ご案内の終了まで残り数時間となりました。 最新の情報を手に入れず、謎のテストを繰り返すか? テンプレート通りにプロモーションを構築して、商品を売りまくるのか? 決めるのはあなたです。 ・動画は1本でOK・しかも動画テンプレ付き・LINEのメッセージは超シンプル・高額商品が売れまくる・半自動なので手間が減る・入金までが超早いので幸せ こちらの世界に来たくないですか? ↓ ↓ ↓ DLFを手に入れて商品を売りまくりたい! https://kodamaayumu.com/blog/archives/10026.html https://kodamaayumu.com/blog/archives/10018.html
一昨日からDLFについて、メルマガを配信していました。 購入者の名前を見て思ったんです。 消えそうな起業家は、すでに消えてしまったのでは… というのも、古くさいプロモーションをしていて、明らかに新しい情報を手にできていない人は、スルーしている感あるんです。 そうじゃなくて、最近結果が出てきた感じで「さらに伸ばしたいぜー」って人が購入しているんですよね。 やっぱ古臭い人は情報収集力がないから、小玉のメルマガなんてのは読んでいないのでしょうか。 まあ、仕方ない。 消えそうな起業家を救おうと、そういった人たち向けに、ちょっと難しい表現でメルマガを書いていたんですよ。 でも、そういう人は、もう消えてしまうみたいなので、未来に向かって数字を伸ばしていきたい人に向けて、これから書いていきます。 オンラインビジネスをやっていて、0→1を達成している人ならばDLFは100%役に立ちます。 月商数十万円だったら、100-200万円は軽くいきます。 100万円クラスの人であれば、1,000万円近くまで狙えます。 そして、この手法のポイントを、ざっとまとめると ・動画は1本でOK・しかも動画テンプレ付き・LINEのメッセージは超シンプル・高額商品が売れまくる・半自動なので手間が減る・入金までが超早いので幸せ という感じです。 どうでしょうか。 すでに多少なりとも稼げていて、これ不要だって人います?? ・商品単価が低くてしんどい・個別zoom面談がしんどい・動画たくさん作るのしんどい・Lステップの構築しんどい・プロモ日数が長くてしんどい・売上に波があってしんどい この「しんどい」が全て解決し、幸せな人生が待っているのですよ。 マジで良くないですか? しかもだ!! 今なら30万円の号外広告がついてるから、それを使って高単価商品が1つ2つ売れたらプラス。 こんないい話をスルーするのは、もったいないと思うのである。 ちょうどFWアカデミー賞が先週末にあったからかな。 めっちゃやる気出してDLFを手にFrontline Worksメンバーが多数。 このタイミングでDLFを手にするか手にしないかで、大きな差がつくでしょう。 DLFを手にした賢い人は、マジで大飛躍して、すごいことになるでしょう。 未来の自分にワクワクしながら、DLFに取り組んでください! ↓ ↓ ↓ DLFを手にして幸せな未来へGO!
弊社は6月が決算でして、7月から13期目に入りました。 これだけ長くやっていると、山あり谷あり色々あります。 当然、消えてしまう起業家もいるわけです。 というか、たくさんいます。 消えた起業家の共通点は、情報のアップデートができていなかったことです。 当たり前のことですが、1つの手法が永遠に使えるなんてことはありません。 稼げていた手法も、どこかのタイミングで稼げなくなってしまいます。 そうなったときに、新たな手法を知るための情報源が無いと終わります。 それが顕著に見られるのが、プロモーションの手法です。 2017年ころに通用した手法。 2020年ころに通用した手法。 当時、数千万円は軽く売れたプロモーションの手法は、今では全く使えません。 情報のアップデートができず古びた手法を使い続けると、売り上げはガタ落ちになります。 時代が変わり、SNSの流行が変わり、世の中の情報量が変わり… そんな中で、やはり「今」だからこそ通用する手法があります。 それが、昨日もお話ししていたDLFです。 ↓ ↓ ↓ 高額商品が売れまくる最新手法がこれ! SNSを見ていると、起業家たちが食事している写真がアップされるのを見たことがあると思います。 あれ、ただ美味しいものを食べて楽しんでいるだけじゃないですからね。 お互いに最新の事例を持ち寄って 「これは超うまく行った」「あの人がこんな方法を使っている」「あれはもうダメみたいだよ」 みたいな情報交換をしているんです。 そうやって、トレンドの手法を、それぞれが持ち帰ってビジネスに活かしていくと。 これをやらないと、稼ぎ続けるのは不可能だと思いますね。 あなたの情報は最新のものにアップデートされていますか? そういった情報が得られる人脈は持っていますか? 今の時代に通用するプロモーションの手法を使って稼いでいますか? もし、そうでないならば、DLFを手にしたほうがいいです。 びっくりするくらいに売上が伸びていきますから。 ↓ ↓ ↓ 期間限定の特典付きでDLFを手にする! 追伸 前回の記事も読んでみてくださいね。 驚きの結果だと思いますよ。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/10018.html
今日のタイトル。 そこそこビジネスを、やってきたという人ならば「ヤバい!」となりますよね。 嘘でも誇張でもなくマジな話。 このご時世に、ROAS 2500%なんて、景気の良い話があるんです。 ROASというのは「Return On Advertising Spend」の略で、要は広告の費用対効果です。 使った広告費に対して、どれだけの売り上げがあったかってこと。 なので、ROAS 2500%というのは、広告費に対して25倍の売り上げが立ちましたよって話です。 一般的にROAS 300%で合格と言われる世界なので、これは驚異的な数値でしょう。 ただ、1つだけ言わなきゃいけないことがあります。 それは、広告予算が、そこまで大きくないってこと。 具体的に数字を出すと 広告費 333,386円売上 8,350,000円 という感じです。 他の案件ですと 広告費 369,572円売上 8,416,000円 となっています。 後者は、今月の数字なので、最終的には1,500万円は超えていくでしょう。 なので、月100万円いくかいかないかの広告費ですね。 月1,000万円とかまで広告費を踏み込んでしまうと、さすがにROAS 350%くらいまで落ちていってしまいます。 個人的には、それでも悪くない数字です。 そういう案件もあります。 なので、月数千万円みたいな広告予算の人になっちゃうと、魅力はちょっと減るかも。 ただ、うちの戦略としては、1つの案件をドーンとやるより高利益率を保てる予算感で複数案件を展開します。 その方が色々とリスクヘッジにもなりますし、今の時代に合ってますね。 メンタル的には平和です。 広告費 333,386円売上 8,350,000円 これを複数並べる感じ。 スモールビジネスならば、これ1つでも十分かもしれないです。 年商1億円ですからね。 広告費高騰、売れにくい時代。 そんな中で、どうしてこのようなROASにできたか? それはDLFという手法を使っているからです。 DLF知っていますか? 弊社が昨年開発した手法で、このおかげで今年に入ってもウハウハできています。 ↓ ↓ ↓ DLFの詳細を確認する!! 時代が複雑になり、情報伝達の手法も複雑になる中、思い切り逆張りしています。 超シンプルなプロモーションの作りにしたら、高額な商品でもドカドカ売れました。 稼ぐ系・ビジネス系の商品は、もちろん調子がいいのですが、非稼ぐ系でもDLFはバッチリ。 むしろライバル不在なので、非稼ぐ系の方が良いんですよ。 あまりに、ご機嫌な数字が出まくっているので、DLFを紹介したところです。 ここで… 期間限定キャンペーン!! 7月16日までにDLFを手にしていただいた方に、小玉歩メルマガの号外広告を1回分プレゼントします。 ちなみに、号外広告は1回30万円となっていまして、反応の良さが自慢です。 (今も普通に販売中) なので、号外広告を使って新規リストを獲得して、そこにDLFの手法を使えば、数百万円の売り上げは見込めるんじゃないですかね。 素敵なプレゼントだと思いませんか? ということで、ぜひこの機会に、DFLのノウハウを取り入れて売り上げを伸ばしまくって下さい。 この夏、熱く行きましょう! ↓ ↓ ↓ 号外広告プレゼントつきでDFLをゲットする!
こちらは、僕が幼稚園の時に願いを込めた短冊。 文字自体は母親に書いてもらったものです。 小さい頃、僕はピカピカ光るような石を見つけては、拾って帰る子どもでした。 ピカピカ光る石が好き過ぎて欲し過ぎて、短冊に書いてもらうくらいだったんですね。 小学生になっても石好きは変わらず、地元秋田にある荒川鉱山へ父に連れて行ってもらっては水晶採取にハマっていました。 その石好きは大人になっても続いて、就職で上京すると年末に開催される池袋ミネラルショーでテンションがブチ上がり、石を買いまくったものです。 相当な石フェチです。 その後、ネットビジネスでそれなりに稼げるようになった時に 「あれ?俺、今だったらこの石好きを仕事にできるんじゃね!?」 と思い、天然石アクセサリーショップをオープン。 恵比寿と心斎橋に「premium stone gallery」というお店を構え、なんやかんやの8年です。 今では年商1億円を超える事業となりました。 小さい頃に短冊に書いた「きれいな石が欲しい」という願い事は叶い、それこそ数え切れないくらいのきれいな石(滞留在庫含む)に囲まれることになったわけです。 これとはまた別の話で、僕は20代の頃バンドにどっぷりハマっていました。 会社に勤めながらですが、ほぼ毎日仕事が終わるとギターをかついでスタジオへ。 スタジオのアンプを普通に使ったらいいのに、変なこだわりでBluesbreakerというアンプや、信じられない数のエフェクターをスタジオに持ち込んで練習していました。 荷物多すぎるし重すぎるしアホです。 代々木公園でストリートライブをしていたある日、たまたま通りがかった事務所の人にスカウトされ、僕らのバンドはメジャーデビューすることに。 「よっしゃー!これで人気アーティストの仲間入りだ!」 なんて盛り上がったりしたものですが、当然そんな甘い世界ではなく、1ミリも売れることなく契約切れ。 その後もインディーズで活動しますが、鳴かず飛ばずで解散するわけです。 それこそ仕事以外の時間を全て注いだガチの活動でしたが、まあ人生とは厳しいものでありまして、死ぬほど頑張ったバンドはスタート地点に立っただけで終わった感じです。 それが28歳か、それくらいの時。 しかし、そこから10年の時を超えて、フットサルのドキュメンタリーをプロデュースしてYouTubeで配信することに。 そのドキュメンタリーに当時のバンドの楽曲を使ったら、フットサルのために作ったわけではないのに「マジで番組にピッタリ!」という奇跡が起こるわけです。 通常、歌詞やボーカルの入ったちゃんとした楽曲を使うとなると、色んな権利だったりで面倒なところを、自分がやっていたバンドだったので作曲者に「使っていい?」「いいよー」だけで解決。 おかげで、オープニング、エンディング、作中など、いたるところで自由に楽曲を使うことができて、番組に深みを作れました。 僕らの楽曲はフットサル界という局地的な知名度は、かなり高いはずです。 音楽がらみでいくと、僕は中学校、高校と吹奏楽部でした。 365日中362日が部活みたいな、部活漬けの毎日を送っていまして、全国大会にも出ました。 普門館という野球で言うと甲子園、ラグビーで言うと花園みたいな、聖地のステージにも立ちました。 そんな6年間吹奏楽漬けだったわけですが、大学に入るとスパッと辞めるわけです。 「あれだけやったんだから大学でもやればいいじゃん」とか言われましたが、気づいたら手にしていたのはギターっていうね。 さよならクラシック、こんにちはロック。 違う、ロックの前にフォークだ。 で、この吹奏楽部経験が何にもなっていないかというと、そんなことはなく。 20年以上の時を経て、僕がやっているフロントラインワークスというスクールの音楽部門を見るにあたって、やはりガチでクラシック音楽をやり込み聴き込んだ経験が生きているわけです。 「このフルートの音は普通じゃない!この音色を出すためのメソッドは売れるだろう!」 なんてのは経験していなかったらジャッジできない。 業界の、どの部分のどんな人に情熱があるのかも、体感で分かりますしね。 音楽のことがわかって、Webマーケティングできる人って希少種だと思います。 今、音楽部門には多くのプロ演奏者が集まっています。 これが、めちゃくちゃ楽しいんですよ。 「好きなことを仕事にしているぜー」という感じがありますね。 そんなこんなで、思い出話をつらつら書いてしまっているわけですが… 僕が言いたいのは「本気で打った点は、いつか他の本気で打った点と結びついて何かしら形になる」ということ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり、「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思ったり、そういうことってあるじゃん? 僕は、そんな細かいことなんて、考える必要ないと思います。 その時に熱くなれる目の前のことに、全力で熱くなる。 中途半端ではなく、本気でぶつかっていく。 変な打算は持ち込まない。 そうやって「本気で打ち込んだ点」は、何だかんだで人生のどこかで「他の本気で打った点」と結びついて線になり、回収できます。 10年単位だけど、その点は伏線として回収される。 あると思うんですよ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思うことって。 僕も高校生の時に、部活やってて言われましたもん。 「プロになるわけじゃあるまいし、楽器まで買っちゃって」とかね。 でも、そんなの関係ないですよ。 どれだけ本気で打ち込めたかってところ。 本気で打ち込むことができたら、それが短期的に何にならなくてもOKです。 「本気で打ち込んだ点」は必ずどこかでつながってきます。 だから僕が言いたいのは打算的に「あれがこーなるから、これをやろう」とか考えずに「目の前の面白そうなことに全力で取り組め」って話です。 後のことなんて、どうでもなりますからね。 マジでどうにかなる。 今の僕としては「誰かが本気で打った点」を線にするために「もう1つの点」を打たせるのが、最大の仕事ですかね。 点と点が線になり、新しい「何か」を形作った瞬間の快感は、何事にも変えられない。 この瞬間に立ち会えるのは、エキサイティングであり、幸せなことであります。 それはそれは面白い仕事ですよ。 まあ、あれです。 とにかく細かいこと考えずに、目の前のことに熱くなりましょう。 それが、より大きな価値を生む時代になりましたし、なんなら最も将来の価値につながる、今できる動きだったりしますよ。
北原孝彦さんのインスタがアカウント停止になり、かなり驚いています。 僕のアカウントも順番待ちかもしれません。 12年間インターネットビジネスをやってきて、数々の垢BANに立ち会い、自らも数え切れないほどの垢BANを食らった小玉が、ひとつお話しします。 先日、もんぐち社長のインスタがアカウント停止になりまして「マジかよ…なんでだ!?」と思って色々と調べました。 可能性として高いのは、こちらに抵触したのではないかということ。 もんぐち社長はストーリーズでプレゼントの告知をして、特定のワードをDMしてくれた方に、プレゼントを送るということをしていました。 ストーリーズにDMするのって、エンゲージメントのスコアリングがかなり高いんですね。 やってみると分かるのですが、何らかの反応をDMで募るストーリーズを投稿すると、閲覧率がめちゃくちゃ高くなるんですよ。 それは一旦置いといて、 ストーリーズでのプレゼント告知の際に、ストーリーズ閲覧数に対してDM送信数が異常値を叩き、さらにDMの内容がみんな同じだったと。 それによってフラグみたいなのが立って目視が入る。 で、ストーリーズを見た中の人が「ストーリーズの閲覧率を高めるDMを送ってもらうことの見返りに、現金同等物の提供を申し出た」とみなして、アカウント停止措置としたのではないかと見ています。 「ええ…DMしてもらってプレゼント送るなんてみんなやってるじゃん」 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 僕もそう思います。 ですが、プラットフォーム上で発信するってそんなもんです。 トランプ元大統領でもTwitterが凍結されるくらいですからね。 僕も、アメブロが消えた、まぐまぐが消えた、Twitterが消えた、公式LINEが消えた、noteが非公開になったなどなど… 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 ということを何度も経験しています。 まあ、でも僕なんかはお金の稼ぎ方だったりの発信をしているので「仕方ないかな」といつも思っていました。 何かのアカウントがBANされたら10分くらい落ち込んで、あとは普通メンタルになります。 感覚バグってます。 ちなみに、アカウント凍結になりやすいタイミングが2つあって、1つはアカウント作りたての時。 ガチスパマーは大量にアカウントを作ってスパム行為をし、アカウント停止になったら新規アカウントを作るということを繰り返します。 この動きを止めるために、プラットフォーム側ではスパマー特有の動きを検知するようにして、新規アカウントでそのような動きがあれば凍結します。 ただ、これは割と誤BANもあるので、その際には異議申し立てをしたら復活します。 もう1つは、通常では出ないような異常値を検知した時。 例えば、もんぐち社長の例のように、ストーリーズ閲覧数に対して信じられない割合でDMが送信されて、しかも全て同じ文面とか。 ある投稿に対して、同じコメントが大量につくとか。 こういった異常値を検知した時に中の人の目視が入って、何らかの規約に抵触していたらアカウント停止します。 経験上、この時は復活が難しめです。 この2つに加えて、時期的なものもあります。 広告運用をしている人にはお馴染みですが「やけに厳しくチェックしてアカウント停止しまくる時期」というのがあるんです。 僕らはBAN祭りと呼んでいます。 今まで許されていたグレーなものが、超厳しく規約に照らし合わせて無慈悲にアカウント停止にもっていかれるんです。 水に落ちた一滴の墨でも許されないような時期があります。 ですが、これは時期的なものなので、その時期が過ぎたら平和が訪れたりします。 そういう意味では、今はインスタBAN祭りなんだと思います。 僕も順番待ちだという心の準備はOKです。 ただ、いくらなんでも北原さんだけは、復活させてほしいと心から思っています。 ちなみに、この内容は個人の経験からの見解であり、正式な内部のお話ではないということを、最後に付け加えておきます。 いずれにしても、プラットフォーム上でビジネスをするというのは、そういうことであり、プラットフォーム運営者が神なので、僕らは神に従うしかありません。 神が示したルールに従い、神の表情を伺いながら、最後は神の決断に従うというところです。
ここ数年で、ネットで情報発信する人が増えました。 当然のことながら、発信する人が増えると自分が埋もれてしまいますよね。 例えば、僕は数年前にYouTubeで「副業」をテーマに、一生懸命発信をしていました。 副業の情報が欲しい人って ・会社の仕事に大満足・今の給料に大満足 こんな人以外すべてです。 なんなら、目に見えるサラリーマン全てが、ターゲットみたいなもの。 となったときに、際立った情報って届けにくくなるんですよ。 なぜなら、際立たせてしまうと、ターゲットから外れた情報になるからです。 その結果どうなるかというと… 発信者は少ない時は、まだいいですよ。 シンプルに副業のいろんな話を届けていけば良いので。 でも、発信者が増えてしまうと、みんな同じような内容になります。 だって、副業したいサラリーマンってことは、今時点でビジネス素人。 ビジネス素人が欲しい内容、理解できる内容なんてのは、ちょっとビジネスやったら誰でも発信できますから。 「オススメ副業5選!」みたいなタイトルの動画って、副業やりたいサラリーマンには需要ありますよね。 でも、この答えって、ある程度決まっていますし、そんなの誰でも話せる。 あとサクッとパクれる。 そんな感じで、僕のYouTubeも完全に埋もれて伸び悩んじゃいました。 で、情報がありふれた時代に、どうしたらいいかというと 「超ニッチに行け!」 というブログのタイトル通りです。 実は昨日、新しいYouTubeチャンネルを立ち上げました。 これは、 ・高額コンテンツ販売をする・広告を使ってリスト獲得をする・リストマーケティングをする・広告費を月数百万円単位で使う という人がターゲット。 ニッチもニッチ、超ニッチ。 だけど、僕はここを極めてきたのでここの話は他の人には語れない。 他の人には語れないからこそ、独自性が出て価値が生まれる。 Twitterで告知をしたのですが、ありがたいことに多くの方が面白がってくれています。 ↓ ↓ ↓ リプや引用ツイートを見てみてください。 そんなわけで、もしあなたの発信ジャンルがレッドオーシャン化していたら、ググッとニッチに行ってください。 あなたしか語れないマニアックな所に行ったら、独自性が出て価値が生まれます。 「語れるものがある人」が価値を持つ時代だと思います。 これまでにハマったもの、のめり込んだものがある人は今こそ大解放する時ですよ。 きっと、それを面白がって「話を聞かせて!」という人が、あなたの元に集まるはず。 ひろーくジャンルについて全般的に語っている人よりも、ニッチな話をマニアックに語る人に集まる人の方が間違いなく熱量高いですよ!
DLFの期間限定特典付き、ご案内も本日までとなりました。 ↓ ↓ ↓ シンプルだけど売れまくるのがDLFです! 競争が激しくなり、プロモーションをやっても以前のような成約率が出なく、苦労している人は多いです。 実際にDLFを取り入れて、月商1,000万円以上を売り上げるプロモーターと話しましたが、DLF以上に構築が簡単で売れまくる方法はないですよ。 これ、テンプレ通りにやれば、売れるプロモーションが本当に簡単に作れてしまうわけです。 なのに、Lステップで意味不明アンケート取ったり、謎に分岐たりして、複雑に作り込もうとしている人が多数。 時代遅れも甚だしい。 というか、そもそも本当にリストマーケティングを理解しているのであれば、そんなことしませんよ。 なんらかのアクションを取ってもらうたびに、信用を消費するわけです。 だから、セールスまでに無駄なアクションを挟むとか、リストマーケティングを理解していないとしか思えないんですよね。 情報過多の時代に、プロモーションの中には1つとして無駄が存在してはいけないんです。 なのに、アンケートって… 悪いことは言いません。 意味不明なことに時間や労力をかけるのはやめて、DLFでプロモーションを作っちゃってください。 それで、ちゃんと売れますし、月に50万円の広告費で1,000万円の売り上げも十分あり得る話ですから。 しかも、今日までの特典である小玉メルマガ号外(30万円)を使えば、集客もできちゃいます。 そして、そこからだけでも数百万円の売り上げは見込めます。 DLFを手にしない理由は、どこにあるのでしょう?? ご案内の終了まで残り数時間となりました。 最新の情報を手に入れず、謎のテストを繰り返すか? テンプレート通りにプロモーションを構築して、商品を売りまくるのか? 決めるのはあなたです。 ・動画は1本でOK・しかも動画テンプレ付き・LINEのメッセージは超シンプル・高額商品が売れまくる・半自動なので手間が減る・入金までが超早いので幸せ こちらの世界に来たくないですか? ↓ ↓ ↓ DLFを手に入れて商品を売りまくりたい! https://kodamaayumu.com/blog/archives/10026.html https://kodamaayumu.com/blog/archives/10018.html
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弊社は6月が決算でして、7月から13期目に入りました。 これだけ長くやっていると、山あり谷あり色々あります。 当然、消えてしまう起業家もいるわけです。 というか、たくさんいます。 消えた起業家の共通点は、情報のアップデートができていなかったことです。 当たり前のことですが、1つの手法が永遠に使えるなんてことはありません。 稼げていた手法も、どこかのタイミングで稼げなくなってしまいます。 そうなったときに、新たな手法を知るための情報源が無いと終わります。 それが顕著に見られるのが、プロモーションの手法です。 2017年ころに通用した手法。 2020年ころに通用した手法。 当時、数千万円は軽く売れたプロモーションの手法は、今では全く使えません。 情報のアップデートができず古びた手法を使い続けると、売り上げはガタ落ちになります。 時代が変わり、SNSの流行が変わり、世の中の情報量が変わり… そんな中で、やはり「今」だからこそ通用する手法があります。 それが、昨日もお話ししていたDLFです。 ↓ ↓ ↓ 高額商品が売れまくる最新手法がこれ! SNSを見ていると、起業家たちが食事している写真がアップされるのを見たことがあると思います。 あれ、ただ美味しいものを食べて楽しんでいるだけじゃないですからね。 お互いに最新の事例を持ち寄って 「これは超うまく行った」「あの人がこんな方法を使っている」「あれはもうダメみたいだよ」 みたいな情報交換をしているんです。 そうやって、トレンドの手法を、それぞれが持ち帰ってビジネスに活かしていくと。 これをやらないと、稼ぎ続けるのは不可能だと思いますね。 あなたの情報は最新のものにアップデートされていますか? そういった情報が得られる人脈は持っていますか? 今の時代に通用するプロモーションの手法を使って稼いでいますか? もし、そうでないならば、DLFを手にしたほうがいいです。 びっくりするくらいに売上が伸びていきますから。 ↓ ↓ ↓ 期間限定の特典付きでDLFを手にする! 追伸 前回の記事も読んでみてくださいね。 驚きの結果だと思いますよ。 https://kodamaayumu.com/blog/archives/10018.html
今日のタイトル。 そこそこビジネスを、やってきたという人ならば「ヤバい!」となりますよね。 嘘でも誇張でもなくマジな話。 このご時世に、ROAS 2500%なんて、景気の良い話があるんです。 ROASというのは「Return On Advertising Spend」の略で、要は広告の費用対効果です。 使った広告費に対して、どれだけの売り上げがあったかってこと。 なので、ROAS 2500%というのは、広告費に対して25倍の売り上げが立ちましたよって話です。 一般的にROAS 300%で合格と言われる世界なので、これは驚異的な数値でしょう。 ただ、1つだけ言わなきゃいけないことがあります。 それは、広告予算が、そこまで大きくないってこと。 具体的に数字を出すと 広告費 333,386円売上 8,350,000円 という感じです。 他の案件ですと 広告費 369,572円売上 8,416,000円 となっています。 後者は、今月の数字なので、最終的には1,500万円は超えていくでしょう。 なので、月100万円いくかいかないかの広告費ですね。 月1,000万円とかまで広告費を踏み込んでしまうと、さすがにROAS 350%くらいまで落ちていってしまいます。 個人的には、それでも悪くない数字です。 そういう案件もあります。 なので、月数千万円みたいな広告予算の人になっちゃうと、魅力はちょっと減るかも。 ただ、うちの戦略としては、1つの案件をドーンとやるより高利益率を保てる予算感で複数案件を展開します。 その方が色々とリスクヘッジにもなりますし、今の時代に合ってますね。 メンタル的には平和です。 広告費 333,386円売上 8,350,000円 これを複数並べる感じ。 スモールビジネスならば、これ1つでも十分かもしれないです。 年商1億円ですからね。 広告費高騰、売れにくい時代。 そんな中で、どうしてこのようなROASにできたか? それはDLFという手法を使っているからです。 DLF知っていますか? 弊社が昨年開発した手法で、このおかげで今年に入ってもウハウハできています。 ↓ ↓ ↓ DLFの詳細を確認する!! 時代が複雑になり、情報伝達の手法も複雑になる中、思い切り逆張りしています。 超シンプルなプロモーションの作りにしたら、高額な商品でもドカドカ売れました。 稼ぐ系・ビジネス系の商品は、もちろん調子がいいのですが、非稼ぐ系でもDLFはバッチリ。 むしろライバル不在なので、非稼ぐ系の方が良いんですよ。 あまりに、ご機嫌な数字が出まくっているので、DLFを紹介したところです。 ここで… 期間限定キャンペーン!! 7月16日までにDLFを手にしていただいた方に、小玉歩メルマガの号外広告を1回分プレゼントします。 ちなみに、号外広告は1回30万円となっていまして、反応の良さが自慢です。 (今も普通に販売中) なので、号外広告を使って新規リストを獲得して、そこにDLFの手法を使えば、数百万円の売り上げは見込めるんじゃないですかね。 素敵なプレゼントだと思いませんか? ということで、ぜひこの機会に、DFLのノウハウを取り入れて売り上げを伸ばしまくって下さい。 この夏、熱く行きましょう! ↓ ↓ ↓ 号外広告プレゼントつきでDFLをゲットする!
こちらは、僕が幼稚園の時に願いを込めた短冊。 文字自体は母親に書いてもらったものです。 小さい頃、僕はピカピカ光るような石を見つけては、拾って帰る子どもでした。 ピカピカ光る石が好き過ぎて欲し過ぎて、短冊に書いてもらうくらいだったんですね。 小学生になっても石好きは変わらず、地元秋田にある荒川鉱山へ父に連れて行ってもらっては水晶採取にハマっていました。 その石好きは大人になっても続いて、就職で上京すると年末に開催される池袋ミネラルショーでテンションがブチ上がり、石を買いまくったものです。 相当な石フェチです。 その後、ネットビジネスでそれなりに稼げるようになった時に 「あれ?俺、今だったらこの石好きを仕事にできるんじゃね!?」 と思い、天然石アクセサリーショップをオープン。 恵比寿と心斎橋に「premium stone gallery」というお店を構え、なんやかんやの8年です。 今では年商1億円を超える事業となりました。 小さい頃に短冊に書いた「きれいな石が欲しい」という願い事は叶い、それこそ数え切れないくらいのきれいな石(滞留在庫含む)に囲まれることになったわけです。 これとはまた別の話で、僕は20代の頃バンドにどっぷりハマっていました。 会社に勤めながらですが、ほぼ毎日仕事が終わるとギターをかついでスタジオへ。 スタジオのアンプを普通に使ったらいいのに、変なこだわりでBluesbreakerというアンプや、信じられない数のエフェクターをスタジオに持ち込んで練習していました。 荷物多すぎるし重すぎるしアホです。 代々木公園でストリートライブをしていたある日、たまたま通りがかった事務所の人にスカウトされ、僕らのバンドはメジャーデビューすることに。 「よっしゃー!これで人気アーティストの仲間入りだ!」 なんて盛り上がったりしたものですが、当然そんな甘い世界ではなく、1ミリも売れることなく契約切れ。 その後もインディーズで活動しますが、鳴かず飛ばずで解散するわけです。 それこそ仕事以外の時間を全て注いだガチの活動でしたが、まあ人生とは厳しいものでありまして、死ぬほど頑張ったバンドはスタート地点に立っただけで終わった感じです。 それが28歳か、それくらいの時。 しかし、そこから10年の時を超えて、フットサルのドキュメンタリーをプロデュースしてYouTubeで配信することに。 そのドキュメンタリーに当時のバンドの楽曲を使ったら、フットサルのために作ったわけではないのに「マジで番組にピッタリ!」という奇跡が起こるわけです。 通常、歌詞やボーカルの入ったちゃんとした楽曲を使うとなると、色んな権利だったりで面倒なところを、自分がやっていたバンドだったので作曲者に「使っていい?」「いいよー」だけで解決。 おかげで、オープニング、エンディング、作中など、いたるところで自由に楽曲を使うことができて、番組に深みを作れました。 僕らの楽曲はフットサル界という局地的な知名度は、かなり高いはずです。 音楽がらみでいくと、僕は中学校、高校と吹奏楽部でした。 365日中362日が部活みたいな、部活漬けの毎日を送っていまして、全国大会にも出ました。 普門館という野球で言うと甲子園、ラグビーで言うと花園みたいな、聖地のステージにも立ちました。 そんな6年間吹奏楽漬けだったわけですが、大学に入るとスパッと辞めるわけです。 「あれだけやったんだから大学でもやればいいじゃん」とか言われましたが、気づいたら手にしていたのはギターっていうね。 さよならクラシック、こんにちはロック。 違う、ロックの前にフォークだ。 で、この吹奏楽部経験が何にもなっていないかというと、そんなことはなく。 20年以上の時を経て、僕がやっているフロントラインワークスというスクールの音楽部門を見るにあたって、やはりガチでクラシック音楽をやり込み聴き込んだ経験が生きているわけです。 「このフルートの音は普通じゃない!この音色を出すためのメソッドは売れるだろう!」 なんてのは経験していなかったらジャッジできない。 業界の、どの部分のどんな人に情熱があるのかも、体感で分かりますしね。 音楽のことがわかって、Webマーケティングできる人って希少種だと思います。 今、音楽部門には多くのプロ演奏者が集まっています。 これが、めちゃくちゃ楽しいんですよ。 「好きなことを仕事にしているぜー」という感じがありますね。 そんなこんなで、思い出話をつらつら書いてしまっているわけですが… 僕が言いたいのは「本気で打った点は、いつか他の本気で打った点と結びついて何かしら形になる」ということ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり、「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思ったり、そういうことってあるじゃん? 僕は、そんな細かいことなんて、考える必要ないと思います。 その時に熱くなれる目の前のことに、全力で熱くなる。 中途半端ではなく、本気でぶつかっていく。 変な打算は持ち込まない。 そうやって「本気で打ち込んだ点」は、何だかんだで人生のどこかで「他の本気で打った点」と結びついて線になり、回収できます。 10年単位だけど、その点は伏線として回収される。 あると思うんですよ。 「そんなんやって何になるのよ」って周りに言われたり「これ続けて将来役に立つのか」って自分で思うことって。 僕も高校生の時に、部活やってて言われましたもん。 「プロになるわけじゃあるまいし、楽器まで買っちゃって」とかね。 でも、そんなの関係ないですよ。 どれだけ本気で打ち込めたかってところ。 本気で打ち込むことができたら、それが短期的に何にならなくてもOKです。 「本気で打ち込んだ点」は必ずどこかでつながってきます。 だから僕が言いたいのは打算的に「あれがこーなるから、これをやろう」とか考えずに「目の前の面白そうなことに全力で取り組め」って話です。 後のことなんて、どうでもなりますからね。 マジでどうにかなる。 今の僕としては「誰かが本気で打った点」を線にするために「もう1つの点」を打たせるのが、最大の仕事ですかね。 点と点が線になり、新しい「何か」を形作った瞬間の快感は、何事にも変えられない。 この瞬間に立ち会えるのは、エキサイティングであり、幸せなことであります。 それはそれは面白い仕事ですよ。 まあ、あれです。 とにかく細かいこと考えずに、目の前のことに熱くなりましょう。 それが、より大きな価値を生む時代になりましたし、なんなら最も将来の価値につながる、今できる動きだったりしますよ。
北原孝彦さんのインスタがアカウント停止になり、かなり驚いています。 僕のアカウントも順番待ちかもしれません。 12年間インターネットビジネスをやってきて、数々の垢BANに立ち会い、自らも数え切れないほどの垢BANを食らった小玉が、ひとつお話しします。 先日、もんぐち社長のインスタがアカウント停止になりまして「マジかよ…なんでだ!?」と思って色々と調べました。 可能性として高いのは、こちらに抵触したのではないかということ。 もんぐち社長はストーリーズでプレゼントの告知をして、特定のワードをDMしてくれた方に、プレゼントを送るということをしていました。 ストーリーズにDMするのって、エンゲージメントのスコアリングがかなり高いんですね。 やってみると分かるのですが、何らかの反応をDMで募るストーリーズを投稿すると、閲覧率がめちゃくちゃ高くなるんですよ。 それは一旦置いといて、 ストーリーズでのプレゼント告知の際に、ストーリーズ閲覧数に対してDM送信数が異常値を叩き、さらにDMの内容がみんな同じだったと。 それによってフラグみたいなのが立って目視が入る。 で、ストーリーズを見た中の人が「ストーリーズの閲覧率を高めるDMを送ってもらうことの見返りに、現金同等物の提供を申し出た」とみなして、アカウント停止措置としたのではないかと見ています。 「ええ…DMしてもらってプレゼント送るなんてみんなやってるじゃん」 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 僕もそう思います。 ですが、プラットフォーム上で発信するってそんなもんです。 トランプ元大統領でもTwitterが凍結されるくらいですからね。 僕も、アメブロが消えた、まぐまぐが消えた、Twitterが消えた、公式LINEが消えた、noteが非公開になったなどなど… 「前はダメって言わなかったのに何で急に」 ということを何度も経験しています。 まあ、でも僕なんかはお金の稼ぎ方だったりの発信をしているので「仕方ないかな」といつも思っていました。 何かのアカウントがBANされたら10分くらい落ち込んで、あとは普通メンタルになります。 感覚バグってます。 ちなみに、アカウント凍結になりやすいタイミングが2つあって、1つはアカウント作りたての時。 ガチスパマーは大量にアカウントを作ってスパム行為をし、アカウント停止になったら新規アカウントを作るということを繰り返します。 この動きを止めるために、プラットフォーム側ではスパマー特有の動きを検知するようにして、新規アカウントでそのような動きがあれば凍結します。 ただ、これは割と誤BANもあるので、その際には異議申し立てをしたら復活します。 もう1つは、通常では出ないような異常値を検知した時。 例えば、もんぐち社長の例のように、ストーリーズ閲覧数に対して信じられない割合でDMが送信されて、しかも全て同じ文面とか。 ある投稿に対して、同じコメントが大量につくとか。 こういった異常値を検知した時に中の人の目視が入って、何らかの規約に抵触していたらアカウント停止します。 経験上、この時は復活が難しめです。 この2つに加えて、時期的なものもあります。 広告運用をしている人にはお馴染みですが「やけに厳しくチェックしてアカウント停止しまくる時期」というのがあるんです。 僕らはBAN祭りと呼んでいます。 今まで許されていたグレーなものが、超厳しく規約に照らし合わせて無慈悲にアカウント停止にもっていかれるんです。 水に落ちた一滴の墨でも許されないような時期があります。 ですが、これは時期的なものなので、その時期が過ぎたら平和が訪れたりします。 そういう意味では、今はインスタBAN祭りなんだと思います。 僕も順番待ちだという心の準備はOKです。 ただ、いくらなんでも北原さんだけは、復活させてほしいと心から思っています。 ちなみに、この内容は個人の経験からの見解であり、正式な内部のお話ではないということを、最後に付け加えておきます。 いずれにしても、プラットフォーム上でビジネスをするというのは、そういうことであり、プラットフォーム運営者が神なので、僕らは神に従うしかありません。 神が示したルールに従い、神の表情を伺いながら、最後は神の決断に従うというところです。
ここ数年で、ネットで情報発信する人が増えました。 当然のことながら、発信する人が増えると自分が埋もれてしまいますよね。 例えば、僕は数年前にYouTubeで「副業」をテーマに、一生懸命発信をしていました。 副業の情報が欲しい人って ・会社の仕事に大満足・今の給料に大満足 こんな人以外すべてです。 なんなら、目に見えるサラリーマン全てが、ターゲットみたいなもの。 となったときに、際立った情報って届けにくくなるんですよ。 なぜなら、際立たせてしまうと、ターゲットから外れた情報になるからです。 その結果どうなるかというと… 発信者は少ない時は、まだいいですよ。 シンプルに副業のいろんな話を届けていけば良いので。 でも、発信者が増えてしまうと、みんな同じような内容になります。 だって、副業したいサラリーマンってことは、今時点でビジネス素人。 ビジネス素人が欲しい内容、理解できる内容なんてのは、ちょっとビジネスやったら誰でも発信できますから。 「オススメ副業5選!」みたいなタイトルの動画って、副業やりたいサラリーマンには需要ありますよね。 でも、この答えって、ある程度決まっていますし、そんなの誰でも話せる。 あとサクッとパクれる。 そんな感じで、僕のYouTubeも完全に埋もれて伸び悩んじゃいました。 で、情報がありふれた時代に、どうしたらいいかというと 「超ニッチに行け!」 というブログのタイトル通りです。 実は昨日、新しいYouTubeチャンネルを立ち上げました。 これは、 ・高額コンテンツ販売をする・広告を使ってリスト獲得をする・リストマーケティングをする・広告費を月数百万円単位で使う という人がターゲット。 ニッチもニッチ、超ニッチ。 だけど、僕はここを極めてきたのでここの話は他の人には語れない。 他の人には語れないからこそ、独自性が出て価値が生まれる。 Twitterで告知をしたのですが、ありがたいことに多くの方が面白がってくれています。 ↓ ↓ ↓ リプや引用ツイートを見てみてください。 そんなわけで、もしあなたの発信ジャンルがレッドオーシャン化していたら、ググッとニッチに行ってください。 あなたしか語れないマニアックな所に行ったら、独自性が出て価値が生まれます。 「語れるものがある人」が価値を持つ時代だと思います。 これまでにハマったもの、のめり込んだものがある人は今こそ大解放する時ですよ。 きっと、それを面白がって「話を聞かせて!」という人が、あなたの元に集まるはず。 ひろーくジャンルについて全般的に語っている人よりも、ニッチな話をマニアックに語る人に集まる人の方が間違いなく熱量高いですよ!